足寄動物化石群研究年表
| 1976年 |
束柱類第1標本発見。北海道大学大学院生木村学さんが地質調査中に、茂螺湾川百合橋 の上流で、束柱類第1標本を発見。北大・十勝団体研究会等による発掘
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| 1980年 |
矢吹勝美・勝家さん兄弟が、束柱類第2標本を発見 |
| 1984年 |
「第1標本」「第2標本」が束柱類と判明(東京大学犬塚則久博士による) |
| 1982年 |
矢吹さんがクジラ化石を発見(のちにモラワノケトゥス=ヤブキイと命名)。それ以降、クジラ化石は、17体発見されている |
| 1989年 |
「足寄動物化石群研究の記録」発行(足寄町教育委員会) |
| 1990年 |
アメリカ・カリフォルニア州立大学から、パレオパラドキシア・スタンフォード標本骨格レプリカ(交換) |
| 1992年 |
第29回万国地質学会議で、研究発表(犬塚則久博士、バーンズ博士・木村方一教授・古澤 仁氏 |
| 1994年 |
クジラ化石の論文掲載。足寄の4標本に新しい学名がつけられた |
| 1995年 |
束柱類第1標本が足寄町収蔵となる(北大から移管) |
| 1996年 |
北米古生物学会議で足寄のクジラ化石の講演(澤村 寛ほか) |
| 1997年 |
ニュージーランド・オタゴ大学から、クジラ化石レプリカ(交換) |
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足寄動物化石群の構成
海生哺乳類の2目が含まれる。
束注目 Desmostylia
アショロア ラティコスタ
Ashoroa laticosta(新属新種) AMP21
ベヘモトプス カツイエイ
Behemotops katsuiei(新種) AMP22
ベヘモトプス Behemotops sp.
鯨目 Cetacea
ヒゲクジラ亜目 Mysticeti
アエティオケトゥス科 Aetiocetdae
アショロケトウス エグチイ
Ashorocetus eguchii(新属新種)AMP3
モラワノケトゥス ヤブキイ
Morawanocetus yabukii(新属新種)AMP1
アエティオケトゥス トミタイ
Aetiocetus tomitai(新種) AMP2
アエティオケトゥス ポリデンタトゥス
Aetiocetus polydentatu(新種) AMP12
モラワノケトゥス
Morawanocetus sp. 種未定 #14
アエティオケトゥス科
Aetiocetidae gen.et sp.indet..
属・種未定#4、#16
ハクジラ亜目 Odontoceti
9標本
(#5、#6、#7、#9、#10、#11、
#15、#17、#18)
亜目不明鯨類 2標本(#8、#13、#19)
AMP番号は記載され論文として公表された標本、#番号は未公表の標本です。
未公表の標本は、クリーニング中・研究中のもので、順次公表する予定です。
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